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 愛知県のイチジクを使っています。北海道は生のイチジクはほとんど出回っていないので、私も今まで数回しか食べた事はありませんでした。
 日本のイチジクは,フランスのものと比べると水分が多く、瑞々しいという印象です。味がちょっと薄いかな?

 という訳で、ちょっと調べてみたところ、

 『イチジクという名前は、実が1ヶ月で熟す、また実が1日1個ずつ熟すところから「一熟(イチジュク)」が転音して「イチジク」になったとも言われています。
 漢字では「無花果」と書くのですが、果実の内側に多数の小さな花をつけるので、外から花を見ることができないためです。
 皆さんが食べている部分は、小さな花のかたまりなのです。』

 という事らしく、体にもとっても良い果物のようです。

 今回はそのイチジクを黒砂糖と合わせてみたり、ポルト酒やオレンジと合わせて、コンフィチュールにしました。

 なかなか良い出来ですので、皆さん食べてみてくださいね。
 


 私の写真の取り方が悪くて、色がちょっと違う風に写ってしまいました。同じものをとっているんですけどね〜。
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 仁木町と壮瞥町のプルーンを使っています。

 少し小粒の『サンプルーン』という品種を使っています。

 プルーンにもいろいろな品種があり、大粒のものなどもありますが、このサンプルーンが一番フランスで使っていたクエッチに近い味のような気がします。

 大粒のものはよりプラムに近い味わいで瑞々しく、小粒のものは水分が少なめで味が濃いので、深みのある味わいのコンフィチュールになりました。

 プルーンも奇跡の果物と言われるほど、栄養価に飛んだもののようです。

 半割にしたプルーンがゴロゴロと入っていますので、『一日一粒』というように食べても良いかもしれませんね〜。


 紫色の皮と黄色の中身がとっても美味しそうですよね〜。生のプルーンも私は大好きです。自家製の半生ドライプルーンも大好きです。
 右はまだ熟す前のプルーンです。緑から紫に変わっていく途中ですよ〜。まだ実は固く渋いです。

 壮瞥産のソルダムです。皮は緑がかった赤、中身は真っ赤のプラムです。

 9月のプラム『大石早生』に比べて酸味が強く、はっきりした味わいの真っ赤なコンフィチュールになりました。

 収穫時期も大石早生より2〜3週間遅い品種です。

 ソルダムについてちょっと調べてみました。

 『アメリカ合衆国から1900年代初頭に日本に導入されたニホンスモモである。品質が優れ、量産性であるため、長い間中生の主力品種としての位置を保っている。』

 という事だそうです。

 大石早生よりも30年ほど前から日本で栽培されていたようです。私はてっきり、最近の品種だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。

 ヨーグルトなどにもよく合うコンフィチュールになりましたよ。


 真っ赤な色がとても美味しそうですよね〜。プラムは完熟すると味が抜けてしまうので、赤く色づいているけれど、実が柔らかすぎないものを使います。酸味と甘味、香りのバランスがとてもよいのです。